わたしのfried calamari

昨日は初夏を思わせる陽気。夏生まれの私は,熱い熱い夏が大好き。ほんで,アジアの国が大好き。

タイにはこれまで20回くらいは行ったでしょうか。マンションを借りていた時があったので,夏休みはずっとバンコックで過ごしたこともありました。庭のマンゴーの木からとったマンゴーを,大家さんが朝かごに入れて届けてくれました。おいしかった~。マンション横の屋台では,タイ語で注文。屋台のおばさんが,日替わりでおいしい料理をすすめてくれたのも思い出です。

家族づきあいをしていた友だちがたくさんいたので,夜にはいろいろなレストランに連れていってくれました。最初に食べたタイ料理が,本場で現地の友だちのお気に入りレストランのもので,幸せです。トッドマンプラー(ぷりぷりさつま揚げ),プーパッポンカリー(蟹のカレー卵ソースがけ),カームー(豚足のとろとろ煮)など。北京ダックの高級版,北京子豚(?)も絶品だった。「子豚の舌を食べると,幸せになるんだよ」と友だちのおじさんが言うもんだから,舌も食べました。
ローラースケートをはいたウエートレスがいる船上レストラン,何十種類もの魚介類と野菜から選んで調理法を伝えて好みの料理を作ってもらうシーフードレストラン,etc. 私の一押しは,プラトゥナームのシーフードレストラン。そこのプーパッポンカリーは絶品です。
そして,fried calamari。 小さいイカのフライですが,そこで食べるfried calamariには,カリカリのガーリックがかかっています。ニューヨークでも,fried calamariはよく食べました。イタリアンでよく食べたので,本場イタリアでも食されるのでしょうね。

思い出のfried calamari。やはり,わたしのfried calamariは,プラトゥナームのもの。

陽気にさそわれ,その味がなつかしくなり,つくりました。にんにくと塩で下味をつけて,粉をはたいて,卵にくぐらせます。衣がてんぷらほど重たくなく,ビールに合う味です。有元葉子さんの「わたしのベトナム料理」にもfried calamariのレシピが紹介されています。本の紹介は,また後日に。

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衣とガーリックのカリカリとした食感と中のやわらかいイカのハーモニー,プラトゥーナームの
fried calamariがなつかしい。
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by marvelous-days | 2009-05-10 12:00 | ごはん  

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